アニキのタイ在記 その6
- ライブ翌日。メンバーを連れバンコクの街をご案内。
- タクシーなどには乗らずに。歩いてバンコクの街を案内。
- 日本で言うところの原宿。若者の街『サイアム』まで二時間かけて
- 移動。
- 日本で言うところの109『マーブンクロー(MBK)』
- に到着。喉もカラカラ。腹もぺこぺこ。
- とゆう訳で昼飯タイム。
- ハングリーなツラ構えもいい男なKEITAなのでした。
- こう見るとあまり似ていない岡本兄弟なのでした。
- マーブンクローのフードコートで昼飯タイム。
- フードコートですがタイではあちこちにあります。
- 1OOバーツ(約270円)でチケット購入。いくつも店が連なってるので
- 食べたいものをそのチケットで買う方式。あまったチケット
- は後でちゃんと返金してくれます。
- とりあえず全員コーラのLを注文。
- そんでみんな食べたい物をチョイス。
- 腹もいっぱいになって。
- マーブンクローから歩いて10分程に
- あるタイシルクの有名店『ジムトンプソン』に一行をご案内。
- 一行ですがここで沢山お買いあげ。
- ジムトンプソンの真横を流れるセンセーブ運河。
- 正直臭くて汚ないドブ川。でもバンコクの人達
- にはここを走る船は生活には欠かせない
- 渋滞知らずの交通手段。しかも船なのにトバストバス。
- ここの船で今宵の晩餐会場であるカオサンまで
- 行こうと思ったのですが。なんせドブ川ですから。
- 川の水しぶきが免疫のない一行の目にでも入ったら
- 失明しかねませんからね。今回はやめました。
- とゆう訳で庶民の味方、市バスのバス停まで移動。
- バンコク交通事情。ビビッてたら渡れません。
- 市バスですがバンコク市内なら7バーツ(約20円)と激安。
- でも運転は相当荒い。バスだけにがんがんトバストバス。
- 冷房もない。運転が荒いの除けば30年前の日本のバスも
- こんなだったっけ。
- さてこの後一行とタイでの最後の晩餐。
- その模様はまた次回。
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コメント
お久しぶりにコメントさせていただきます。
暑い中、2時間歩いて
誰一人として文句言わなかったんですか?(笑)
スカーフぐらいしか頭に浮かびませんが(^_^;)
タイシルク屋さんって、どんな物が売ってるんでしょうか?
そして基本タイの乗り物はスリリングなんですね(笑)
その7の更新、楽しみにしています(^O^)
投稿: YURI | 2011年8月 3日 (水) 16時47分
>>YURI様
YURIさんご無沙汰です!
暑い中、2時間歩かせて流石にみんな
疲れてましたね。
でもみんな喜んでくれてましたよ。たぶんwww
タイシルクのお店“ジムトンプソン”ですが
いろいろなものあります。
財布、服、あと色んな種類のポーチが
あって見てるだけでも楽しいですよ。それと
シルクで出来た象のぬいぐるみがかわいいです。
タイの乗り物はどれもパンクです!www
投稿: 管理者 | 2011年8月 4日 (木) 05時29分